[PSO2]炎輝石収集プロジェクト死亡？
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すっかり忘れ去られていた輝石集め。
コルトさん（狂）に変身してしまう為
今度こそはと収集再開・・・と思ったら。
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「で、今いくつあるの？・・・なんだっけ輝石？っていうの？？」
「ええっと・・・ちょっと待ってくれ・・・ >ｶﾞｻｺﾞｿ」
「☆12武器と交換するには大輝石が必要なんだけど・・・・
大輝石あと11個 輝石だと1,100個ほど足りない・・・」
「・・・・結構要りますね・・・」
「これだけ集めるとなると、ちと姐さんにも協力してもらいたいところだな・・・
ミニカ、ちょっと呼んできて」
「え？そんな、姐さんにまで・・・」
「いいんじゃない？たまにはあのグータラにも働かせよう！」
「んだんだｗｗｗ」
「あははは・・・」
「呼んできた～」
「事情は聞いたぞ。他ならぬコルトの願いじゃ、手伝うてやろう」
「珍しく素直ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ・・・、それは助かるよ」
「手伝うのは一向に構わぬのじゃが・・・・いささか気になることがある」
「ん？」
「輝石で交換した武器は、パスに交換できぬのではないか？」
「・・・・・・え？」
「え？えええぇぇぇぇええ！？ま、まさかそんな・・・・！？」
（調査中）
「ほ、ほんとだ・・・出来ないっぽいことが書いてある。
な、なんてこった・・・ ｵﾜﾀ＼(^o^)／ 」
「そ、そんな・・・・>ｶﾞｯｸﾘ」
「親分は本物の間抜けだった・・・・」
「・・・お主ら、何をしょげかえっておるのじゃ辛気臭い。」
「何をって・・・コルトが楽しみにしてたからさぁ・・・」
「たわけが。☆12なぞ自力で得ればよいではないか」
「だからそれは難し
「お主は黙っておれ」 はい」「Lvも71に上がり、ワンポイントも強化されたのであろう？その力、試してみればよいではないか」
「！？そ・・・・そうですよね・・・今ならできるかも・・・・！
姐さん、ありがとうございます！！」
「うむ、苦しゅうない」
「な～んかマスターが真面目なこと言うと変な感じだなぁ・・・
・・・・・はっ、まさか何か企んでるんじゃ・・・・！？」
「ああ、胡散臭さがプンプンするぜ・・・・」
「お主らは説教じゃ」
「！？」
「では早速いってきます！」
「ふむ、まあ待て。もう１つ手はあるので、それを教えておこう。」
「え！？」
こうして、輝石プロジェクトは
スタートすることなく幕を閉じた・・・・・？
そして、姐さんの「もう１つの手」とは？
さらに引っ張って次回へ続く。
※輝石交換武器がパスに交換できないのを知ったのは、
本当に今日です（笑
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